ブログトップ

修学院離宮  

a0082693_15305224.jpg
一昨年、桂離宮を案内してくださったお友達が、やっと予約が取れたのよ~って、あこがれの修学院離宮へのお誘い071.gif  紅葉も最高の京都です072.gif  京都駅は、テンションも下がるくらいのすごい人!  平日だというのに、流石に秋の京都って感じです022.gif  11時集合で、タクシーは、長蛇の列・・・地下鉄で北山方面へ…ランチを予約してくださって、もう、至れり尽くせりの京都ディープ・ツアーなのです003.gif 
a0082693_1529221.jpg
一通り味見したい
a0082693_15294591.jpg
 おばんざいのバイキング付きのランチは、上品な味付けで、ゆっくりと楽しむ・・・
a0082693_15301738.jpg
お決まりの湯豆腐037.gif
a0082693_15302272.jpg
タクシーを頼んで、修学院離宮へGO! 
a0082693_15315690.jpg
途中、車に待ってもらって、赤山禅院へ。 
a0082693_1532191.jpg
 天台宗 比叡山延暦寺系のこの寺は、京都の表鬼門に位置し、七福神をお祭りしている有難いお寺だそう037.gif
a0082693_17195434.jpg
ココを読むのを忘れない 
a0082693_15324528.jpg
 手書きのかわいいお姿みくじを買う060.gif  ピンセットで、中のおみくじをつまみ出すということ、面白いね~038.gif 
a0082693_15334855.jpg
  ぐるっと大急ぎで回り、待たせてるタクシー(MKタクシーさんは、ホントに感じいい)で、修学院離宮へ・・・ 
a0082693_1534121.jpg
門の前には、もう予約の方々が集まってる。  広い園内には、鮮やかな紅葉が見える072.gif  少し怪しかったお天気も、先ほどから不思議と日がさしてきた058.gif・・・晴れ女がいますね~037.gif  
a0082693_15364919.jpg
お待たせしましたと、中に案内され、待合所でビデオなんかが用意されてる・・・
a0082693_15371267.jpg
おやおや、流石宮内庁、皇室ファミリーのカレンダーなんかがさりげなく売店に005.gif  例の感情を表さない028.gif、係員について、皆さんぞろぞろと出発です004.gif  
a0082693_153701.jpg
真っ赤な紅葉や、見事な銀杏によそ見しながら、あわてて後を追うのです061.gif  後水尾上皇が、自ら設計し、63歳の時に完成されたという広大な天皇家の別荘、上、中、下の3つのお茶屋が、敷地内に点在し、細やかに計算された庭、池など、雄大な自然景観と一体化した、現代では不可能な贅沢な別荘であります038.gif   
a0082693_15383592.jpg
表総門の横から入り、砂利道を行くと、御幸門が。 
a0082693_153948.jpg
お庭に見とれてるヒマもなく
a0082693_15391528.jpg
 下御茶屋から見ていきます  
a0082693_15394883.jpg
紅葉があたり一面に落ちて、何とも風情を感じますネ。  
a0082693_15403783.jpg
数寄屋造りの寿月観は、素朴な印象。  飛び石のデザインがとってもいい。 
a0082693_15405732.jpg
 青空に眩しいくらいの日差しで、目の前に広がる紅葉した山に溜息が出る058.gif    左に北山、右に東山を眺めながら、
a0082693_15411133.jpg
正面の御茶屋山へと松並木に沿って、長い道を歩く・・・
a0082693_15412421.jpg
a0082693_15413589.jpg
敷地内の水田は、当時と同じく、美しい景観の一部と保たれているそう027.gif  
a0082693_15414758.jpg
 地元の方の丁寧な作業が感じられる
a0082693_15423081.jpg
立派な表門
a0082693_15423891.jpg
中お茶屋へと続く表門を入り、一面に落ち葉が広がる砂利道から、石の階段を登ると、切妻造り本瓦葺の中門に到着!
a0082693_15425588.jpg
落ち葉が綺麗
a0082693_1543152.jpg
よいしょっと!今日はホントに歩きます
a0082693_15431013.jpg
何とも趣のある門ですこと  041.gif 
a0082693_15471829.jpg
 楽只軒は、ひっそりと。
a0082693_15474581.jpg
前庭の苑池にかかる石橋にも紅葉・・・
a0082693_15481976.jpg
鮮やかな木々の道を行くと、客殿   入母屋造り トチ葺での宮殿建築。  
a0082693_16184754.jpg
前庭のキリシタン灯篭
a0082693_15483829.jpg
、手水鉢も真っ赤な紅葉072.gif  
a0082693_1554734.jpg
1の間の床の間の貼付には、雲の形に金の砂子を散らし、和歌の色紙が・・・。 
a0082693_15541892.jpg
 飾り棚は、霞がたなびく様子をあらわしたもので、霞棚と呼ばれているとか・・・桂離宮の桂棚と並んで、天下の三棚と言われています027.gif    外人さんもいる・・・私たちでも相当感動するんだから、日本オタクの方には、タマランだろうね~049.gif   
a0082693_15544992.jpg
a0082693_15554940.jpg
少し戻り、松並木の長い道を、景色を堪能しながら進むと、
a0082693_1673292.jpg
上お茶屋の御成門に到着。 
a0082693_15564336.jpg
さあ、入りまーす
a0082693_23231192.jpg
見渡す限り,湖のような大きな池が広がり、
a0082693_1557084.jpg
 石段の坂道を上がった所に、隣雲亭  海抜149mの高台に造られた隣雲亭は、修学院離宮のハイライトであります!! 
a0082693_15573099.jpg
簡素な内部
a0082693_15574481.jpg
 一二三(ひふみ)石
a0082693_1614844.jpg
申し分ないお天気、一日中居てもいいなあ
a0082693_160337.jpg
遥かむこうには、鞍馬,貴船の山々、左手には、京都市内が一望できます・・・太陽がキラキラと光って、赤い紅葉と、抜けるような青空の対比が素晴らしく、この時代に生まれたことに感謝するのであります(当時なら、ココに来るなんて、不可能だったのですものね060.gif) 
a0082693_162175.jpg
 紅葉の間から御滝を拝みながら、千歳橋を渡り窮𨗉亭へ。
a0082693_1625935.jpg
 万松塢(ばんしょうう)と、千歳橋
a0082693_163106.jpg
 
a0082693_1644294.jpg
窮𨗉亭は、当初から現存している唯一の建物なんだって059.gif  
a0082693_1645218.jpg
南側の軒下には、後水尾上皇の直筆の文字005.gif 
a0082693_165582.jpg
18畳の内部には、6畳の上段、漆黒の框がモダン072.gif   上部には落掛が印象的です 
a0082693_16529100.jpg
  目の前に広がる浴龍池にかかる土橋を渡り、池の周りをぐるりと一周
a0082693_1661657.jpg
これがある意味贅沢の極みなんでしょう
a0082693_166287.jpg
ゆっくりとこの幸せな風景を目に焼き付けて歩く061.gif  ココは、パノラマ撮影ですね003.gif  
a0082693_1665828.jpg
 紅葉が最高の時期に来られたのは、幸せなことですが、雪の修学院離宮も、きっと素敵だろうな~060.gif   松の葉がところどころ黄色くなってるのは、生え変わりで、病気じゃないんだって! 安心003.gif
a0082693_1675410.jpg
広い敷地、帰りもずーと歩きます
a0082693_1681100.jpg
あそこまで行ってたんだよね~
a0082693_16113183.jpg
タクシー、乗せてよ~
a0082693_168172.jpg
これも一枚の絵ハガキだね~
a0082693_1682952.jpg
宮内庁管轄の敷地でごじゃる   
a0082693_1733316.jpg
    お疲れ、さて、お茶でもしましょ060.gif    To be continued・・・
[PR]
by caroling | 2013-12-09 16:24 | 京都