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ウォッシュ・チーズ

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今月はウォッシュ・チーズです060.gif  あの独特の香りが苦手なかたも多いチーズですが、リネンス菌という 自然界にごく普通に存在し、リンドタイプ(表皮)のチーズの表皮を作る役割の酵母の力066.gif 酒や、塩水で表面を洗いながら熟成059.gif  苦手なら、表皮をはずして食べると、中は、穏やかな優しいチーズです053.gif  
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まずはDOP タレッジョ  イタリア 美食の宝庫ピエモンテのチーズ 勿論表皮は食べられます017.gif  ミルクの濃い味が優しく溶けます049.gif  先生曰く、ブロッコリーのポタージュスープの香り・・なるほど027.gif  これには、イタリアのリースリングを合わせます069.gif  ドイツのスッキリとしたリースリングと異なり、パイナップルの香りがする、とってもコクのある美味さであります071.gif 
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 そして、DOP ポン・レヴェック 木やワラの香り、おとなしいウォッシュですが、とっても余韻が長い・・・これには、オーストラリアのピノを072.gif  深い味わいで、ウオッシュ・チーズに負けてない!
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 そして、DOPモンドールです060.gif  コンテチーズの地方で期間限定で作られるこのチーズ、モミの木の器の香りが移って、とろっとろの美味さ! 素晴らしい053.gif  
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冬は、この地方はモミの木だらけだそう003.gif  これには、ピノ、そして ロワールの コトー・デュ・レイヨンを合わせます069.gif  完熟葡萄が混じった、貴腐タイプの白で、甘すぎず、とーってもモンドールに合います072.gif  
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最後は、コート・ドールの DOP エポワス  アジの開き、まるで干物の香りそのもの037.gif 塩分が強く、とろりとして、コクのある、チーズ好きにはたまらない049.gif  これには、白も、ピノも負けます033.gif  とろりと甘い、コトー・デュ・レイヨンで、ゆーっくりと楽しみたいチーズですね~012.gif  
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これらの個性あるウォッシュは、濃いボルドーのが合いそうに思いますが、タンニンの強さがじゃまして、どうもうまくいかないみたい・・・相性って、面白いものですね~069.gif
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うわさのミシュラン・フレンチのお店に誘われて、行ってきました 
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 HAJIME亭・・・モダンな白いビルの入り口で、写真撮ってたら、流石に中はご遠慮くださいと・・・残念ですが、映像なし007.gif  間接照明のスッキリとシンプルな店内は、満席・・・やはり、なかなか予約はとれないみたいです038.gif  メニューはコースのみ、それもこの度は、地球がテーマらしい005.gif   ワインはお値段も怖いので、ハーフのシャンパーニュで乾杯! そして、お料理に合わせて、すこーしずつ(30㎜l…)5種類のワインを・・・003.gif  スープはコンソメにセップ茸、この器がもう、さすがミシュランというか、シュールな演出、もう始まってます~037.gif  30種類以上のお野菜、お魚はノドグロ、お肉は鴨、フォアグラ、蝦夷鹿・・・どのお料理も、お皿(うつわ)もこだわりの感じられる演出で、細やかな説明と共に驚かされ、目で味わい、香りで感動、そして・・・すこーしづつですが、品数も相当多く、お腹いーっぱい005.gif いつもは酔うほどに声も大きくなる私たちですが、流石に今日は上品を気取ってしまう・・・003.gif 3時間以上かけた、ゴージャスなディナー、終わったのはもう、10時前・・・ほんのり酔ったところで、お勘定で、酔いもぶっ飛ぶというおまけつきで、帰り道がもう、それが可笑しくって060.gif  すばらしいディナーでしたが、こんな場所は、経費で来ないとね~、いえいえいい体験になりました038.gif 
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ワインだけは、写真OKでしたので、思い出に・・・037.gif
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by caroling | 2014-02-03 10:40 | ワイン&チーズ