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自然派の北イタリアワイン

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ピエモンテの赤です  ネッビオーロ種のぶどうは、ピエモンテのバローロ、バルバレスコなどが有名ですが、ピノ・ノアールを思わせるデリケートな品種 004.gif 畑や気温の条件を管理しながら、完熟まで手のかかるところ、有機栽培、農薬を出来る限り使わずとなると、大変なことです038.gif  
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 さて、1番目は、やや紫かかった明るい赤  とっても華やかな香りがします069.gif  スパイシーな黒胡椒、カラメル、エスプレッソコーヒーや、インク   タンニンはしっかりとして、オレンジやビターチョコ、ほろ苦いグレープフルーツ  酸味も柔らかく、喉越しもいい 優しい味わいです   これは モダン・バローロとして、今注目の生産者 エリオ・アルターレ027.gif  2004 Barolo Azienda Agricola Elio Altare 自然派に近い作り手の逸品024.gif   
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お次は やや黒みかかったガーネット色  お漬物や、バナナ、干し柿、マジックインキの香り072.gif  タンニンはしっかりと、酸味はまろやか、甘さを感じる  上品な果実味溢れるバランスの良さは流石というところ038.gif  余韻も長くなめらかな味わい   2005 Barolo Otin Fiorin Pie Pupestris-Nebioli CAPPELLANO  自然派の古典的な作り手  なんと20年以上の熟成可能なバローロ005.gif   
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 最後は やや茶かかった、明るい赤  香りはおとなしく、木くずやなめし皮、オレンジ、昆布出汁、スモーキーな香り  味わいは、紅茶やマーマレード、タンニンはやや強く、甘みは少ない大人の味わい049.gif    同じくカッペラーノのバローロ  2005 Barolo Otin Fiorin Pie Franco-Michet CAPPELLANO 珍しい自根によるネッビオーロから作られたバローロ  こんなバローロには、滅多にお目にかかれませんよね~041.gif    
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やはり北イタリア、恐るべし!! 
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 チーズは ピエモンテ州の トーマ・ドラ・パーヤ   牛、ヤギ、羊乳の混合 1997年のNYでのチーズコンクール優勝のツワモノ072.gif  すべての過程が手作りですって  とろけるミルクの香り、ねっとりとした旨みはバローロとバッチリですう016.gif   
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そして、お馴染み エミリア・ロマーナ州の24か月パルミジャーノ・レッジャーノ  ジャリっとしたアミノ酸の旨み、バローロが何倍にも美味しく感じられます071.gif   
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by caroling | 2015-06-01 15:03 | ワイン&チーズ